空気中に拡散された有害物質を吸着分解します。また、下地から放出される化学物質を封じ込めます。チャフウォールは素材に含まないだけでなく、すでにあるお部屋の有害物質を、塩基性触媒反応により分解、低減します。ホタテの貝殻の多孔質構造が、ホルムアルデヒド以外のTVOC(トータルVOC)も吸着し、約3分の1に低減させます(日本臨床環境医学会、室内空気改善に関する研究)。 |
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チャフウォールに含まれる物質Ca(OH)2、CaCO3、CaOが触媒の役割をして、空気中の水分を利用、ホルムアルデヒドを無害な物質に分解します。 (化学式は生成物より推定される反応です。) 1.2ppmの高濃度ホルムアルデヒドを 7分後には0.01ppmに低減 (NHKによる取材測定) |
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塩化ビニル壁紙を焼却する際のダイオキシン発生を防ぐ。
シックハウス症候群(化学物質過敏症)への対策として厚生労働省が下表に掲げるVOC(揮発性有機化合物)の、室内濃度に関してそれぞれ指針値を定めました。チャフウォールはホタテの貝殻特有の性質を利用して、これらの有害物質を低減します。また、塩ビクロスの上にチャフウォールを塗ったものを焼却処分すると90%以上の脱塩素が起こります(金沢大学工学部北川教授の研究)。これによりその壁紙を焼却処分する際のダイオキシンの発生を事前に防ぐことになります。それはダイオキシンのもとになる塩化水素(HCl)がチャフウォールに含まれる炭酸カルシウムや酸化カルシウム、水酸化カルシウムと反応し、塩化カルシウムと水が生成されるためです。チャフウォールは人にも環境にも優れた効果を発揮します。
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ダイオキシンの原因=塩化水素(HCl)
CaCO3+2HCl→CaCl2+CO2+H2O 炭酸カルシウム+塩化水素→塩化カルシウム+二酸化炭素+水
CaO+2HCl→CaCl2+H2O 酸化カルシウム+塩化水素→塩化カルシウム+水
Ca(OH)2+2HCl→CaCl2+2H2O 水酸化カルシウム+塩化水素→塩化カルシウム+水 |
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